高知市議会 2019-03-07 03月07日-03号
平成30年度に初めての試みとして実施しました鏡川源流域の森林整備事業のクラウドファンディングにつきましては,専門家であります高知大学地域協働学部の梶英樹講師に,職員研修の御講演や事業の進め方の指導などについて御協力をいただきながら,取り組んでまいりました。
平成30年度に初めての試みとして実施しました鏡川源流域の森林整備事業のクラウドファンディングにつきましては,専門家であります高知大学地域協働学部の梶英樹講師に,職員研修の御講演や事業の進め方の指導などについて御協力をいただきながら,取り組んでまいりました。
高知大学地域協働学部教授会が同複合施設への入居反対決議を行ったという報道がなされましたが,収支の試算も事業計画も不透明なままで,それに50年間どころか,入居期間については全く決めたものではないというふうに聞こえてきておりますが,それはつまり国からの補助金にも影響があると考えるべきでありますが,そこのところも御説明をいただきたい。
和建設のN社長は,高知大学地域協働学部の地域協働教育推進会議の代表理事を務め,現桜井学長を初め,地域担当,地域連携担当の先生方とも太いパイプを持っています。 チカミグループのC社長は,西敷地の議論が大きくなってくる平成28年度から,高知大学の経営協議会委員13人の一人として国立大学法人の役員を務められています。
また,文化財行政については,本日,高知大学地域協働学部の皆さんが傍聴に来られておりますが,大学に隣接する旧陸軍歩兵第44連隊弾薬庫等の戦争遺跡としての保存を初め,文化財保護についても時間の都合上,割愛したいと思います。準備された皆さん済みません。 それではまず,オーテピア新図書館西敷地,追手前小跡地の利活用についてお尋ねいたします。
高知大学地域協働学部では、地場産品を生かした商品開発にも積極的に取り組んでいるとお聞きしていますので、いの町でも地場産品を生かした商品開発に向けたお話の場を設けれないか伺ってみます。 次に、通告主題2の中のウの中山間地域活性化についての中で、移住促進のご質問がありましたのでお答えいたします。 移住促進のアイデアでお試し住宅の整備についてご質問がありました。
また、高知大学地域協働学部の大学生が地域に入って、具体的な活動から地域の方々と学生の視点で地域の活性化を支援する取り組みも始まっているとお聞きしておりますので、そういった若い方々の声を今後の町政に反映していきたいと考えているところでございます。 そして次に、未来人材育成奨学金支援助成金制度をいの町でも実施してはといったお尋ねでございます。
そうした中で、枝川地区の是友、枝川地区に高知大学地域協働学部のほうが入っていただきまして、里山保全というところで興味を持っていただいております。1年目は、地域の実情を知るというテーマで是友地区へ入っていただきました。2年目からは、いかにこの地区で何をすべきかというテーマで入っていただけるというふうにお伺いをしているところでございます。
次に、若者の夢へのチャレンジについてでございますが、本年4月に創設された高知大学地域協働学部の学生がいの町での活動を始めていただいているところでございます。
続きまして、通告主題3、高知大学地域協働学部について、質問要点ア、行政としての受け入れは、をお伺いいたします。 4月から、高知大学協働学部が新たな学部として開設されます。目的は、協働を通じて、地域社会の再生、発展に挑戦する全国で初の学部と聞いております。その学生たちが、いの町の是友地区にも入ってまいります。地域再生の鍵は、やはり地域協働である。
◎副市長(吉岡章君) 私のほうから,高知大学地域協働学部の新設を契機として,地域課題の解決に向け,大学との連携強化についての御質問にお答えいたします。